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年賀状スパイラル

せっかく勤労感謝の日に年賀はがきを買ったのに、結局、1ヶ月間、得意の放置プレイ

「今日は絶対に書く」と心に決めて、そのプレッシャーに押しつぶされている。ただでさえ「これをやる前にもっと他にすべきことがあるのではないか?」という思いを持って日々暮らしているので、年賀状の季節になると、年賀状のためにある意味、生活がとってもヤヤコシクなる。

しかし、30余年生きて、ようやっと年賀状の意議を見いだし始めている。それは、いつか書かねばなるまい喪中はがきのためである。
「喪中のため新年のご挨拶を失礼させていただきます」に対して、
「オマエ、毎年、失礼してるやんけ!」とツッコマせないために、私は書くのだ!

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3回転ジャンプの見分け方

(☆全日本選手権も近いので。)

フィギュアスケートは、いちいち技を覚えなくても、見てて十分楽しい。でも、技が少しでもわかるようになるともっと楽しい。

そこで、今回は梨P流の超いい加減な3回転ジャンプの見分け方を述べてみたい。

まず、3回転ジャンプは6種類ある。そして、全て着氷の仕方は同じである。普通右のアウトエッジで降りる。よって、ジャンプの種類は踏み切り方の違いで見分けることになる。

1.トリプルアクセル
2.トリプルサルコウ
3.トリプルループ
4.トリプルルッツ
5.トリプルフリップ
6.トリプルトウループ

1.トリプルアクセル
「三回転半」。アクセル
と名のつくジャンプは前向きに踏み切る。前向きに踏み切って後ろ向きに降りるから、*回転になる。他のジャンプは後ろ向きに踏み切って後ろ向きに降りる。だから、前向きに踏み切るジャンプはダブルアクセルかトリプルアクセルである。いっぱい回ったなぁ、と思ったら、それはトリプルアクセル。
浅田真央がフリーで最初に飛ぶのがトリプルアクセル。

2.トリプルサルコウ3.トリプルループ
この2つは、飛ぶ時にトウ(つま先)をつかずに飛ぶ。だからエッジジャンプとも言われる。
サルコウは左足のインエッジで踏み切る。スケートの刃がハの字になって右足を振り上げるようにして飛ぶ。安藤美姫が最も得意なジャンプがこのサルコウである。4回転もこのジャンプでチャレンジする。
ループは右足のアウトエッジで踏み切る。踏み切る瞬間、ぐぐっと腰が落ちる。着氷と同じ右のアウトエッジであるため、コンビネーションジャンプの2つ目、あるいは3つ目にくることも多い。

4.トリプルルッツ5.トリプルフリップ6.トリプルトウループ
この3つはつま先をついて飛ぶトウジャンプである。ルッツフリップ右足のトウをつく。ルッツは左のアウトエッジで時計回りに弧を描きながら滑走して飛ぶ。この滑走距離が比較的長い。だからツゥーと流れてきたら、ルッツのことが多い。滑走が時計回りでジャンプが反時計回りになるので難易度が高く、アクセルジャンプの次に難易度が高いとされる。
これに対し、フリップは左のインエッジで踏み切る。流れの中からひょいっと飛ぶことが多い。
トウループ左足のトウをついて飛ぶ。一番高く飛べるジャンプとされるので、4回転を飛ぶ場合は通常このジャンプである。

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ミキティ18歳

GPF01今日は安藤美姫選手の誕生日。

残念ながら、グランプリファイナルは、トリノの内定が出なかったという意味で、残念な結果だったが、今日のエキシビジョンは良かった。特にフィナーレでは4回転を決めた(^o^)

最近、インタビューなどでは、まるで自分を鼓舞するかのような強気な発言が多い。
「次は、たとえ最初の(コンビネーション)ジャンプで失敗しても4回転に挑戦する。」

採点方式が変わって、一つ一つの技を確実に決める方が点数が出るように思われてきたが、どうやらそうでもないようだ。新しい技、難しい技にチャレンジして、伸び伸び滑った選手の方が結果が出ている。何より、チャレンジがなければ、選手自身がつまらないだろう。

次週末の全日本選手権では、4回転を決めて優勝、そしてトリノ行きを決める。4回転を決めた直後の表情を見て、何となくそう思った。

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今年は寒くない。

去年のブログを見返すと、「寒い」だの「足元が冷える」だの、寒暖に強いはずの私らしくない記述が並ぶ。

でも、今年は寒くな~い\(^o^)/ 寒さを感じたことは今冬一度もないなぁ~。

理由は3つ。

1.体調が良い。

2.うつ症状のおかげで気が張っている。

3.寒さ対策が奏功している。

去年に比べて、今は間違いなく体調が良い。良くなっているが、まだまだ身体に緊張感が残っている。
そして、寒さ対策。手袋、レッグウォーマーに加えて、今年から五本指ソックスを導入。これもなかなかいい。
基本は下半身である。マフラーをしたり、ベストを着たりするより、下半身、特に膝下を温めた方が、遙かに効果がある。ちなみに私はマフラーもベストも持っていない。

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祝☆ブログ開設一周年

カウンターを付けてないし、通算100回も自分の誕生日も逃した。これだけは逃すまいと1ヶ月以上前から、下書きしていた、タイトルだけ。

去年の今日、12月13日から本ブログを開始する。もう少し調子の良い時に一周年を迎えられればよかったが、とりあえず、細々ながら、続いている。

今は、日記とブログは分けてみようかと思っている。あくまでオレ的基準だけど。

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SLAVA Xmas Concert 2005

SLAVA シェークスピアの「言葉、言葉、言葉。」ロシア語では「スラヴァ、スラヴァ、スラヴァ。」。

スラヴァ(SLAVA)という名前を聞くとき、このことを思い出す。
(※スラヴァ=слова。字面だと「スロヴァ」だが、アクセントのないоは曖昧になる。)

初台にある東京オペラシティコンサートホール。四角錐の吹き抜け。木目調の館内。広い足下。意図的かどうかはわからないが携帯は圏外である。
アンプラグド。ピアノに弦が入る。

スラヴァはカウンターテナーである。昨今は男性ソプラノなどというカテゴリーもあるくらいだし、ジャンルやプロ・アマ、玄人・素人を問わず、男声全体が高音化してきているが、10年前、彼が日本デビューした時はとても新鮮に感じた。

それでも、今だって、カウンターテナーなんてものは、簡単には存在しない。日本では「もののけ姫」の米良美一が最も有名だと思うが、米良よりも軽やかでフワフワしている感じがする。なにより、声が優しい。「ここは宝塚か!」とツッコミたくなるくらい、客のほとんどが女性だったが、間違いなくこの優しい声に惹かれてのことだろう。

前半はクラシック曲。後半は、タキシードから少しラフなジャケットに着替え、ガーシュインや映画音楽を歌唱(どんなに間違っても熱唱ではない)。
アンコールは4回。「きよしこの夜」は全員で大合唱。無論、キーが高すぎて私は歌えなかったが。(しかし、みんなよく歌詞、覚えているよなぁ・・・)

サービス精神旺盛、茶目っ気たっぷりの気さくな人であった。

私が一番感動したのはカッチーニの「アヴェ・マリア」。理由はここ1~2年、とてもよく聴いていたから。

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