シューマッハのこと

シューマッハはデビューのグランプリからずっと見てきた。セナもプロストもマンセルも、F1を見始めた時には既にそこにいた。
シューマッハの「初めて」はよく覚えている。
デビューは91年のベルギーGP。ジョーダン予選7位。決勝は1周目でクラッチをぶっ壊してリタイア。
初表彰台は92年のメキシコGP。ウィルアムズ・ルノー勢に続く3位。
初優勝は92年のベルギーGP。その後私は留学。
何のことはない。基本的にベルギーGPで、メキシコGPは私が唯一生で見たF1だから、忘れるわけがない。
今年、ベルギーGPがなかったのは残念だった。

最近、昔のF1の録画ビデオを処分しようかと考えていたのだが、止めることにする。猛烈にシューマッハのデビュー当時の走りを見たくなってきた。
あの頃はほとんどセナしか見てなかったから。。。案外見落としが多い。

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ハンガロリンクに流れた「君が代」

Honda3no12F1を見始めて15年以上になるが、初めてサーキットに「君が代」が流れるのを聴いた。
F1、HONDA第3期初優勝\(^o^)/ 39年ぶり。前回優勝は自分が生まれる前のことだ。
F1の表彰では、優勝者と優勝チームの国歌が演奏される。今回のハンガリーGPではBUTTONのイギリス国歌と君が代が流れた。
第2期では無茶苦茶勝っているが、それはあくまでエンジンサプライヤーとしてだったので、ウィリアムズ・ホンダ、ロータス・ホンダ時代もマクラーレン・ホンダ時代も、流れたのはイギリス国歌。

TOYOTAが優勝してももちろん君が代が流れる。それも嬉しいだろうが、私はHONDA好きだから、HONDAが先でよかった。

いつかは日本人ドライバーが優勝するところを見てみたいが、生きているうちにあり得るだろうか。

自分が生きているうちに、甲子園の優勝旗が津軽海峡を渡ることは絶対ないと思っていた。

まだ人生半ば。何が起こるかわからない。

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ミキティ特別強化選手から外れる。

Mikity1去年の今頃は巨人の開幕戦で始球式をやっていたミキティ。確か投げた球はど真ん中のストライク。解説の江川さんが盛んに感心してたっけ。

あの時がピークで、その後彼女の運気はどんどん下がっていってしまった感じも否めない。
さらに、5名枠の特別強化選手からも外れた
よくわからないのが「特別強化枠は5人で、安藤は今季の全日本選手権で6位だった。世界ランキングでは上位なので、グランプリシリーズには優先的に出場できる」という説明。
世界ランキングは過去3年の成績で決めるから、今現在のランキングとは差があるけどね。

所属がトヨタだから、お金持ちの自分の会社から強化費用は出してもらえ、ってことかな。

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F1オーストラリアGP(2006)

「F1友の会」も復活したことだし、今年も時折、F1のことを書いてみようと思う。

まず、一番衝撃的だったのは、バトンのエンジンブロー。エンジンのHONDAが。。。

大荒れのレースだったが、トップが入れ替わるというようなレースではなく、3位以下が荒れたにすぎない。アロンソは一人旅だった。セナの一人旅は楽しかったが、他のドライバーの一人旅はときめかない。

とりあえず、今までのところ、昨年の勢いのままRenaultが強い。「今までのところ」ではあるが、やっぱり、シーズンの最初に強いところが結局はチャンピオンになることが多いから、やっぱりRenaultは強いのだろう。

2位が8ポイントになって何年目だろう?けっこうデカい。昔とは違う点。2位の価値が上がった?もしくは1位の勝ちが下がった?無理にでも1位を取りにいくシーンはますます減るだろう。

最期に、マシンのカラーリングをナントカしてくれ!わかりにくい。まず、日本勢。別に赤と白にこだわる必要はないのでは?それからMcLarenとMidland。McLarenに赤?スポンサーの都合か?今年はカラフルではない。

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浅田真央は4回転を飛ぶのか!

mao_Aそれにしても、これはなかなかイイ画像だ。

明日から世界ジュニア選手権である。浅田真央は4回転を飛ぶだろうか?しかも彼女はループジャンプらしい。ミキティにせよ真央ちゃんにせよ、なんでエッジジャンプなんだ!女子はトゥジャンプよりエッジジャンプの方が飛びやすいのだろうか。それとも3回転から4回転になると、ジャンプの難易度が変わるのだろうか。つまり、3回転では、アクセル←ルッツ←フリップ←ループ←トゥループ←サルコウの順で難しいらしいのだが、4回転になると、ループ以下の難易度が入れ替わるのだろうか。

連覇よりも4回転へのチャレンジを。もっとも彼女の場合、4回転こけても勝てそうな気がするけど。

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3回転ジャンプの見分け方

(☆全日本選手権も近いので。)

フィギュアスケートは、いちいち技を覚えなくても、見てて十分楽しい。でも、技が少しでもわかるようになるともっと楽しい。

そこで、今回は梨P流の超いい加減な3回転ジャンプの見分け方を述べてみたい。

まず、3回転ジャンプは6種類ある。そして、全て着氷の仕方は同じである。普通右のアウトエッジで降りる。よって、ジャンプの種類は踏み切り方の違いで見分けることになる。

1.トリプルアクセル
2.トリプルサルコウ
3.トリプルループ
4.トリプルルッツ
5.トリプルフリップ
6.トリプルトウループ

1.トリプルアクセル
「三回転半」。アクセル
と名のつくジャンプは前向きに踏み切る。前向きに踏み切って後ろ向きに降りるから、*回転になる。他のジャンプは後ろ向きに踏み切って後ろ向きに降りる。だから、前向きに踏み切るジャンプはダブルアクセルかトリプルアクセルである。いっぱい回ったなぁ、と思ったら、それはトリプルアクセル。
浅田真央がフリーで最初に飛ぶのがトリプルアクセル。

2.トリプルサルコウ3.トリプルループ
この2つは、飛ぶ時にトウ(つま先)をつかずに飛ぶ。だからエッジジャンプとも言われる。
サルコウは左足のインエッジで踏み切る。スケートの刃がハの字になって右足を振り上げるようにして飛ぶ。安藤美姫が最も得意なジャンプがこのサルコウである。4回転もこのジャンプでチャレンジする。
ループは右足のアウトエッジで踏み切る。踏み切る瞬間、ぐぐっと腰が落ちる。着氷と同じ右のアウトエッジであるため、コンビネーションジャンプの2つ目、あるいは3つ目にくることも多い。

4.トリプルルッツ5.トリプルフリップ6.トリプルトウループ
この3つはつま先をついて飛ぶトウジャンプである。ルッツフリップ右足のトウをつく。ルッツは左のアウトエッジで時計回りに弧を描きながら滑走して飛ぶ。この滑走距離が比較的長い。だからツゥーと流れてきたら、ルッツのことが多い。滑走が時計回りでジャンプが反時計回りになるので難易度が高く、アクセルジャンプの次に難易度が高いとされる。
これに対し、フリップは左のインエッジで踏み切る。流れの中からひょいっと飛ぶことが多い。
トウループ左足のトウをついて飛ぶ。一番高く飛べるジャンプとされるので、4回転を飛ぶ場合は通常このジャンプである。

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ミキティ18歳

GPF01今日は安藤美姫選手の誕生日。

残念ながら、グランプリファイナルは、トリノの内定が出なかったという意味で、残念な結果だったが、今日のエキシビジョンは良かった。特にフィナーレでは4回転を決めた(^o^)

最近、インタビューなどでは、まるで自分を鼓舞するかのような強気な発言が多い。
「次は、たとえ最初の(コンビネーション)ジャンプで失敗しても4回転に挑戦する。」

採点方式が変わって、一つ一つの技を確実に決める方が点数が出るように思われてきたが、どうやらそうでもないようだ。新しい技、難しい技にチャレンジして、伸び伸び滑った選手の方が結果が出ている。何より、チャレンジがなければ、選手自身がつまらないだろう。

次週末の全日本選手権では、4回転を決めて優勝、そしてトリノ行きを決める。4回転を決めた直後の表情を見て、何となくそう思った。

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シューマッハはまたやる!

celine-dion01 残念ながら、今日のイタリアGPでミハエル・シューマッハのシリーズチャンピオンが絶望となった。5年間守り続けたチャンピオンの座はアロンソかライコネンへ。。。
セナ事故死後から、私はシューマッハが好きである。間違いなく歴史上最強のドライバーだ。(歴史上最速はセナ!)

「あいつイイ奴じゃん!」
生まれて初めてF1を生で観た時、当時22歳のミハエルはチームの後かたづけを手伝っていた!彼が初めて表彰台に上がった1992メキシコGPのことである。単純にイイ奴だと思った。

「粋だ!」
94年、95年と2年連続でチャンピオンとなる。その後、当時弱小チームだったフェラーリに移籍。粋に感じた。
さすがのシューマッハもフェラーリをチャンピオンにするまでは5年の歳月を要した。

「首とあごが長い。」
よって、セリーヌ・ディオンに似ていると個人的にかねがね思っている。

来年もフェラーリで走る。また96年の時のようなチャレンジャーである。きっとおもしろくしてくれる。そして必ずもう一花二花咲かしてくれるはずだ。

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『情熱大陸(柴田亜衣)』

shibata_ai12Smile Again

柴田亜衣の終わらない夏

昨夜放送の『情熱大陸』はアテネ五輪800M女子自由形金メダリストの柴田亜衣選手が特集されていた。

とにかく、すごい練習をする。ただただひたすら泳ぐ。常人なら走る、いや歩くのも嫌なくらいの距離を愚直なまでに泳ぐ。テスト前だろうが、風邪をひこうが、失恋をしようが、泳 ぐ。

準備運動もストレッチも筋トレもアイシングも一切しない、 にもかかわらず20年間怪我、故障なし。

いくら習慣化されているとはいえ、単調で無機質でストイック極まりない練習を、どうしてああまでやれるのだろう。
耐えること、続けること。これこそがまさに才能、と思い知らされる。

shibata_ai01表情豊かな天然キャラは非常に楽しかった!
「あせらず あわてず あきらめず」は彼女のコーチの言葉。あわてずが先かもしれない。

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ミキティの4回転ジャンプ

mikity2 とにかく言いやすさが最優先だっ!言葉なんてものは。
例えば、ゴルフでは10アンダーないし11アンダーまでは“ten under”“ eleven under”と比較的英語で言う。でも12アンダー以降は「じゅうにあんだー」などと間違いなく日本語になる。
同じことはフィギアスケートのジャンプにも当てはまる。3回転まではシングル、ダブル、トリプルと英語なのに、4回転は「よんかいてん」である。「クアドラプル」とは決して言わない。なぜなら言いにくいから。

もう、スケートのシーズンも終わり、あの始球式から1ヶ月以上も経つのだが、この期に及んでミキティネタをかますことにする。
彼女のジャンプをぼぉーと見てて、気付いた。「ありゃ、トウループじゃないわ。」
通常4回転ジャンプはトウループジャンプであるのだが、彼女はサルコウである。クアドラプルサルコウ
もうあちこちのサイトやブログで指摘されていると思うが、今になって気が付いた。

オリンピックに向けて、ぼちぼちミキティネタかましていこっと。

先を越されたまっちゃんブログにTB。

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